日々のあれこれーのんびりくらし

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研究者夫さんと主婦大家ののんびり二人暮らし

読書ノート

2019.12月の読書ノート

最近読んだ本を忘れないうちに読書メモ。メモするのを忘れて図書館に返してしまいあやふやなものも多いため。 浅田次郎 「日輪の遺産」 遠藤周作「侍」 城山三郎「望郷のとき 侍・イン・メキシコ」 湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」 山内マリコ「あのこは貴族」…

時伏華世著「パートおばさん奮闘記 夫の失業で40歳の時、急にパートに出ることになったおばさんの話」

図書館カードを作った時に目に留まったので借りました。 日雇いバイトの確定メールが来なくて「失業?!」なんて思ってた時に一気読み。 お子さんが小さくて専業主婦だった女性が、夫さんの失業(ひどい職場でこのままでは心身ともにだめになると思った末の…

浅田次郎さんの「蒼穹の昴」シリーズが好き

私はトリプルという旅行サイトに登録していて、 色々な人の旅行記を覗いてはワクワクしています。 https://triptriple.com/ja 旅行記を載せると毎月抽選でAmazonギフト券や他の商品があたります。私も過去にいただいたことが。 その中で私のあこがれの方(私…

山田寛英著「不動産投資にだまされるな」を読んで

『不動産投資にだまされるな 「テクニック」から「本質」の時代へ』 こちらは、題名ずばり不動産投資の本です。 2018年11月に初版なので、「かぼちゃの馬車」のシェアハウスやレオパレスなどのサブリース契約などの問題も解説しています。 ずいぶん前…

「5年後に笑う不動産 マンションは足立区に買いなさい!」を読んで

図書館で借りた本です。 長嶋修「5年後に笑う不動産 マンションは足立区に買いなさい!」 実家が足立区なので、副題に惹かれて。 こちらの本は、自分が住む場合のマイホームを買うときの内容です。 空き家問題、「立地適正化計画」や2022年の「生産緑地…

柚月裕子「盤上の向日葵」「パレートの誤算」「臨床心理」を読んで

夫さんが知り合いの方に薦められて図書館から借りてきた本。 ふと知ったのですが、8日日曜夜からBSNHKでドラマ化もされるようですね。 小説のドラマ化・・・どうなるでしょう。

蘇鎮轍 著「百済武寧王の世界 海洋大国大百済」を読んで

ひとり古代史愛好会も来月いよいよ海外遠征(笑) たんに、一人で韓国旅行するだけなんだけど、 せっかくなので百済の武寧王陵を見てこようと思います。 1991年に発見されたという武寧王陵。墓誌は当時の歴史を示す貴重な資料です。 なにか、勉強しなく…

岸本葉子「ちょっと早めの老い支度」を読んで

私はこの著者のエッセイが好きでよく読んでいるのですが、 ちょうど50歳を迎えるころに書かれた本だったのでいろいろと参考になりました。 若いころに「年をとったら緑に癒されるだろう」と思って購入した庭付きの1階のマンション。 年をとったら庭の手入れ…

海音寺潮五郎「海と風と虹と」「平将門」を読んで

海音寺潮五郎「風と雲と虹と(原作)」とあった「海と風と虹と」 海音寺潮五郎「平将門」 少し前に、「日本の古代道路」という本を読んでいたら、平安時代でも律令時代の道路は案外と使えるもので、 平将門が関八州の国府を短期間で制圧できたのは古代道路を…

石澤一由「古代天皇の実年代を探る」

面白い本を見つけました! 古代の天皇の崩御時の年齢や治世年数が信じられないくらい長いことから、 初代神武天皇の即位を辛酉革命説に従って無理に紀元前660年にしたために 他の天皇の年齢や治世年を引き延ばしたとか、架空の天皇を作り出したというのが今…

2018夏読書メモ―逆側から読んでみる

永井路子「美貌の女帝」 梓澤要「橘三千代」 井上靖 「風濤」 春頃、黒岩重吾氏の古代史小説にハマってあれこれ読んでいました。 藤原不比等の存在がとても大きいので、今度は逆側から読んでみようかと。 男性の作家ではなく、女性作家の作品で。 永井路子「…

「赤松小三郎ともう一つの明治維新」を読んで

鹿児島出身の友人が今年の大河ドラマには不満があるらしい。 初回で、江戸にいるはずの斉彬公と幼少期の西郷どんと出会うシーンに「ありえない!」と怒りそれ以来見られなくなったとのこと。 私もロシアンルーレットのシーンで挫折・・・鈴木亮平さんの熱演…

黒岩重吾氏の歴史小説にハマる

「天の川の太陽」 「天翔る白日 小説 大津皇子」 「天風の彩王 藤原不比等」 「闇の左大臣 石上朝臣麻呂」 このところ、黒岩重吾氏の歴史小説にハマっていました。 壬申の乱前後から平城京遷都の時代までの時代を小説で追ってみました。 「天の川の太陽」 写…

妄想古代史(笑)

「新 もういちど読む 山川日本史」 関裕二氏の「天武天皇隠された正体」 来月友人のお家にお泊りに行くことに。 その時に車を出してもらって北九州の古代山城を見に行けることに♪ 大野城という大宰府の防衛のための古代のお城、 石垣が残っているそうなので…

「ビルマの竪琴」とインパール作戦

この正月に「戦慄の記録 インパール」というNHKの番組を見ました。 太平洋戦争中の悲惨な記録として必ずあげられる作戦ですが、 詳しいことはあまり知らなかったので見ていて勉強になりました。 対イギリス戦の重要なインドのインパールを攻略するために …

岸本葉子「週末介護」を読んで

好きなエッセイストさんの本を図書館で偶然見かけたので。 ブログなどから、お父様を兄姉と姉の息子さんも交えて皆で介護していることは知っていました。 が、改めて一冊の本として読むと非常に勉強になるというか、考えさせられました。 介護について、当初…

ミャンマーについて勉強中

「旅名人ブックス ミャンマー 仏教遺跡の宝庫を歩く」 「秘密のミャンマー」 「ミャンマー いま、いちばん知りたい国」 「こんなはずじゃなかった ミャンマー」 来年師匠(夫さん)とミャンマー旅行に申し込み、ただいま絶賛勉強中。 アンコールワット、ボロ…

お薦めの本に外れ無し 2017年初秋の読書ノート

原田マハ「生きるぼくら」 宮下奈都「羊と鋼の森」 坂木司「ホテルジューシー」 藤本ひとみ「ハプスブルグの宝剣」 最近、色々な方から薦められた本を読んでいる。 それがどれも好みにあって楽しい時間を過ごせました。 忘れないよう読書メモ。 原田マハ「生…

原田マハ「暗幕のゲルニカ」を読んで

美術作品を題材にした小説が多い原田マハさん。 今回もやっと図書館から借りられた「暗幕のゲルニカ」 読み始めたら本当に夢中になって読み切ってしまいました。 ピカソが描いた「ゲルニカ」という大作は、スペインのバスク地方のゲルニカという街がフランコ…

「みをつくし料理帖」高田郁著を夢中になって読む

友人から薦められた時代小説。来月にはNHKでドラマ化されるそうです。 ネタバレになるともったいないので、最初の設定だけ。 水害で孤児になった澪は、「天満一兆庵」の主人夫婦に救われ天性の味覚を見出され料理を教わり、 その後、大阪の店が焼け江戸店…

読書の秋2016 一言メモ

西加奈子「サラバ!」 湊かなえさんの「少女」「ユートピア」「山女日記」 水上勉先生「越前一条谷」、「越前竹人形」「雁の寺」 山内マリコさんの「ここは退屈迎えにきて」 読書の秋ということで、色々読み散らしていますが、「これ!」というものに出会え…

「維新の肖像」おすすめです。

安部龍太郎「維新の肖像」は目からウロコでした。 上海事変など日本の暴走が続く時代その原因を 「明治維新は偉大な革命であったが、それを引き継いだ者たちが国家の運営を誤ったためにこのような結果となった」と考えていたが、それは明治維新を肯定する教…

今更ですが「村上海賊の娘」読みました

図書館でやっと借りられた 和田竜作「村上海賊の娘」 この週末一気に読了。 昨年、しまなみ海道を通って瀬戸内旅行をしたので、懐かしい地名がちらほら。 天正4年、 織田信長と大阪本願寺の戦いが7年目に入り、 長篠の戦で武田軍に大勝し織田の勢いがいよい…

「流れる星は生きている」ほか 夏だから読んでみました

先日、友人たちと新橋で馬肉の宴。 とってもおいしゅうございました。 その宴の時に、職場から歩いてきた友人が「国会議事堂の前がデモの参加者ですごかった」と。 戦争法案に反対する人たちの熱気の話から、 「今まで夏になると戦争を扱ったテレビ番組が多…

武田知弘著『「新富裕層」が日本を滅ぼす』に溜飲が下がる

副題に「金持ちが普通に納税すれば消費税はいらない!」とあります。 常々疑問に思っていたことに対する答えが明快に書いてありスッキリします。 「日本の金持ちは世界一高い税金を払っている」というのはデマで、 社会保険料も含めて考えると金持ちの税負担…

浅田次郎「プリズンホテル」夏・秋・冬・春を読んで

後輩がお薦めしてくれた小説。 私が読んでスッキリする話が好きと言っているからか、 彼女はいつも娯楽性の高い楽しい小説を教えてくれます。 「万能鑑定士Q」のシリーズも面白かった。 さて、今回の「プリズンホテル」 ヤクザの親分が鄙びた温泉ホテルを任…

原田マハ「太陽の棘」を読んで

雑誌の書評で見つけた原田マハさんの「太陽の棘」 史実に基づいていて、著者が「書かなければいけない」と思ったという話。 この春に家族で沖縄に行ってから、沖縄のことが気にかかっていた私は読んで良かったです。 太平洋戦争後、米軍占領下の沖縄に米軍主…

北方謙三「史記武帝紀」・中島敦「李陵・山月記」読みました

北方謙三の「史記 武帝紀」 中島敦「李陵」 北方謙三の「史記 武帝紀」 北方謙三の「史記 武帝紀」は、前漢7代皇帝武帝の時代を描いています。 国力充実、最大版図を築いたり、世界史の授業では前漢で有名な皇帝。 登場人物たちも有名人揃いで懐かしー。 戦…

「海賊とよばれた男」読みました

図書館で長らく待たされた「海賊とよばれた男」一気に読んでしまいました。 出光興産の創業者出光佐三をモデルに、 創業時から大企業となるまでの波乱万丈な一代記。 社員は家族、就業規則もなく労働組合も、馘首も無い。 個人的な利益よりも時として国のた…

たかぎなおこ「マラソン1年生」を読んで

11月のつくばマラソン、3月の名古屋ウィメンズマラソンを控え やっと真面目に練習しているワタクシ。 モチベーションアップのために図書館で借りた本 売れっ子漫画家さんで運動不足のたかぎなおこさんが友人とマラソンを始めたというエッセイマンガ。 さ…