最低気温が4℃くらいになる今日この頃。
一条工務店のi-smartに住む我が家は今月上旬から床暖房をつけました。
「暖か~い」と思うことはありませんが、「寒い」と思ったことはありません。
エアコンの風が当たるとぼぉっとするのでこれくらいがちょうどいいです。
ただ、室内が乾燥するので(うるケア)を過湿多めでかけているのですが、のどの弱い私たち夫婦は、私が声ガラガラのハスキーボイス、夫さんは長屋の寝付いたお父っつあんみたいな咳(カラカラの咳)しまくりです。
浴室のドアを開け、植物を室内に、洗濯物を室内干し(夫婦二人の洗濯物は少ない)とか試していましたが改善しないので、とうとう加湿器買いました。
明日到着する予定です。効果が出たらまたご報告します。
本題に入ります。
晩秋ですが、まだ夏の花が元気です。
一株から五株に増やしたペチュニアは今もつぼみがたくさんあって元気です。
鉢上げして一株は冬越させて来年につなげようと思います。
つぼみもなくなってきたし、そろそろ終わりかな・・・と思いつつも咲いているのでまだ捨てられません。
こちらのジニアもつぼみがないから、今咲いている子たちが終わったらお別れです。
後ろのエキナセアは10月頭にいったん花が終わったのですが、先週くらいからまた咲き始めました。
ビオラをさし芽で増やしたり、種から育てた株も小さな花を咲かせたりしていますが、ジニアとペチュニアを片付けてしまうと一気に淋しくなります。
暖かいリビングからウッドデッキ越しの花壇の花を見ながら珈琲を飲むというのが至福の時間です。