新居に越して初めての冬。しかも最強寒波が到来中。
朝は人工芝の下も霜柱が立っていて歩くとバリバリっとすごい音がします。
一条工務店のi-smartは家じゅうがいつも同じ温度で寒さを感じないので、ゴミ捨てに出たときに「寒っ」とヒートショックになりそうです。
庭の花たちも地上部が枯れるものもたくさんありました。
ジニアとはとうとうお別れ。
ペチュニア、アメリカンブルーは鉢上げして室内において来春に株を増やす予定です。
キウイ棚の花壇は、プリムラマラコイデスとユリオプスデージー、ビオラ。
どれもまだ小さい株です。
その手前は平たいコンクリートブロックで市松模様にして、間に多肉植物を植えていました。
紫がかったカリシアはどんどん増えて良かったのですが、この寒さの中よく見るとかなり弱っていました。
鉢上げして保存している分があるので、申し訳ないですがこちらは土に鋤込んでしまいました。
姫秀麗、秀麗は丈夫なのでこのままでも大丈夫そう。
万年草がグランドカバーのようにマスを埋めてくれることを期待しています。
庭の花が少ない今のうちが土壌改良のチャンス、のはず。
株と株の間に腐葉土を入れ込んだり、畑部分にコンポスターの生ごみ落ち葉たい肥を埋め込んだりしています。