昨日の台風並みの暴風雨のせいで、せっかく実がなっていたミニトマトが折れました。
来週くらいには食べられると思っていたのに。
折れた枝はさし芽にして収穫量を増やします。
連休中に咲き始めたキウイは大きくなり始めました。
今年こそ、甘くなりますように。
今年は初めてレモンの実ができるのでは?
このまま落ちないことを祈ります。
イチゴは今年は失敗ですねー。
来年は鳥や虫に食べられないような方法を考えます。
5月は連休の後にビオラやネモフィラなどを片付けて、夏の苗に植え替えました。
私は金魚草を多年草(我が家は冬越して、夏は咲かないけど春と秋に咲いていたから)と思っていたけど、NHKの「趣味の園芸」では一年草扱いにしていた。
そんな金魚草が今、咲いています。
ニゲラはそろそろ終わりで、独特の形の種を楽しんでいる状況。
オルラヤはもっさもさになりながら咲いていて、セージやオステオスペルマム、ユリオプスデージーなども元気です。
オステオスペルマムは来月くらいに切り戻して肥料をあげて、秋に咲くことを目指そう。
駐輪場の横の花壇には、ブルーセージ、アスター、オダマキ、アジュガなど青系の花を植えています。クリサンセマムの白が締める感じ。
ニゲラが終わったら紫のアスターが咲くはず。
このひと月、幸せな香りを届けてくれたトロイメライもいよいよ最後。
お礼肥えをあげて剪定します。
今月の中旬くらいから咲き始めたのが、マロウと紫陽花。
オルラヤとあいます。
このあじさいは、狙い通りピンクに咲いて、ひな祭りの名にふさわしくかわいいのですが・・・
こちらはピンクだったのがだんだんと紫がかってきました。
ひな祭りなのに・・・
この子の株もとに苦土石灰をたくさん撒いたんだけど、まだ足りなかったか。
同じ花壇のこんぺいとうは青くてかわいい。
もう一株のてまりてまりというあじさいは、去年の剪定が遅かったからか、花芽が一つしかありません。(私が、花芽のつく枝も切り落とした模様)
それなのに、爆発したように株が大きくなり、今年はもっと小さく仕立て直さないといけないかもしれない・・・
ラベンダーグロッソのつぼみが色づき始めました。
水やりのときに葉っぱに触れるだけでいい香り。
家庭菜園には、ミニトマトや、ミニカボチャ、オクラ、なす、パプリカ、おかひじきなどが育ちつつあります。
今年の夏も猛烈に暑いというから、強い子だけが生き延びるんだろうなあと見守る気持ちです。