日々のあれこれーのんびりくらし

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研究者夫さんと主婦大家ののんびり二人暮らし

会津駒ケ岳は最高の山でした!2018.8.20-百名山25座目

3連続で登山の最終日は会津駒ケ岳です。
平ヶ岳登山の後で352号線を檜枝岐村に移動です。とにかくクネクネとした道です。
 
途中で、平ヶ岳鷹ノ巣登山口や燧ケ岳の尾瀬御池登山口を通り過ぎます。
 
午後2時すぎに檜枝岐村に到着。
ここまでコンビニもなく、冷たい飲み物が欲しかったのでまずJA檜枝岐村ストアーへ。
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今夜はキャンプの予定なので買い出し。お店は17時までなのでお早めに。
なお、こちらにはお酒はありません。お酒は村内の酒屋さんで。
 
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平ヶ岳の汗を駒の湯でさっぱり流す。こじんまりしたお風呂です。
 
今夜の宿は、見通りキャンプ場。会津駒ケ岳の登山口に近く、そばに温泉や食堂があるため。
と言っても、特に予約などしていなくて、飛び込みで行きましたが、お盆も終わった日曜は空いていて普通に泊まれました。師匠が「こことかテント張れそう」という道の駅の駐車場には「テント禁止」の張り紙あり。過去に不届き者がいたようですねぇ。
 
 
我家のテントは登山用なのでコンパクト。中で寝袋で寝ます。
他のお客さんのテントはグランピングとでもいうのかとても大きくて中にベッドでもありそう(笑)
BBQセットも素敵な感じ。
私たちは登山の道具だけで結構かさばるので今回はキャンプ場では寝るだけ。
食事は村の食堂を利用することにしていました。
 
 
見通りキャンプ場から3分くらいのところに道の駅があり、
「アルザ尾瀬の郷」という温泉施設と「水芭蕉」という食堂&売店がありました。
しかし、こちらの食堂、17時までの営業時間なのに、16時ごろ行ったら
「ご飯類終わりました」「そば終わりました」「ラーメン終了」という張り紙が・・・
「何があるんですか?」と聞いてやっと食べられたのは「うどん」
隣のテーブルには半分ほど残ったカツカレーが。
おじさーん、食欲無かったらうどんにしておいてくれてば、最後のカツカレーを我が家が食べられたのにー。
 
 

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テントを張ってくれる師匠。実は私はテントで寝るのは人生初。寝袋も初。
キャンプ場のすぐそばを川が流れていて師匠のいびきも川の音で分からないくらい快適(笑)
 
 

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師匠の晩酌。真ん中の「会津 尾瀬」という日本酒が美味しかったとのこと。
テーブルとイスはキャンプ場の方のご厚意で無料で貸してくれました♪
涼しい山の中のキャンプ場、日が暮れるにつれて涼しいを通り越して寒くなってきて、
最後はダウンまで着て晩酌していました。私はご機嫌の師匠を麦茶で見守る。
 
 
翌朝、4時起き。滝澤登山口のすぐそばまで車で行きます。
この写真は帰りに10時過ぎに撮ったもの。路肩まで車が停まっています。
ここに停められないとなると、国道から片道30分歩かなければいけないから早めに来て停めたいところ。
 
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駐車場の横のこのロープの横から入ってきます。
 
 
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階段が会津駒ケ岳の入り口です。
5時8分登山開始です。

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最初の方こそ少し急登があったものの、概ねこんな感じのゆるやかな登り。
ブナの根の階段が登りやすいです。
林の中のさわやかな風が気持ちが良い。
 
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6時21分水場到着。ベンチはあるけどあまり疲れていないので先に進む。
この登山道、このように山頂まで○kmという距離表示がとても細かくついています。
 
とても素敵な山だったのに、一つだけ許せないことが。
木に名前を彫る不届きモノがかなりいました!
カップルの名前もあり師匠と「すでにこの二人は終わってるに違いない」と怒る。
自然に傷をつけてもいいと思う気持ちは絶対に許せないです!
そんな風にして自分の名前を刻みたいなんて理解できない。
他の山では見たことがなかったので驚きました。
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魚住駒ケ岳ほどではないですが、木道もあります。
木が低くなってきたと思ったら山上の開けたところに出ました。
 
 
まるで、アルプスの少女ハイジの小屋みたい♪
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上に見えるのは駒の小屋です。駒の小屋は素泊まりのみで、飲み物やレトルト食品の販売もあるそうです。
いまだ山小屋に泊まったことのない私。師匠には「山小屋泊まると夕日や朝日が見られて感動するんだよー」と言われているのですが、雑魚寝や汗かいた後でお風呂入れないことに対する抵抗が自分の中にあって、山小屋に泊まるくらいなら必死に歩いて日帰りしたい派です。いつかは山小屋デビューしたいとは思うけれど。
 
 
 
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見渡せば周りの山々が連なってとてもきれい!感動です。

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7時14分駒の小屋前のベンチに到着。少し休憩&景色に見とれます。

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小屋の前の池に山頂が映っています。
 
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昨日は見られなかった燧ケ岳。しゅっとした双耳の形でかっこいいー!
燧ケ岳は師匠はすでに登っているので私は多分登ることはないと思います。
 

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山頂めざして木道歩き。まわりの山々がとてもきれい。
男体山草津白根山武尊山?と方角と形でなんとなく推量。

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燧ケ岳と駒の小屋。
 
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山頂まで最後の階段です。


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7時57分山頂到着!
燧をバックに山頂での記念撮影♪空がとてもきれい。
中門岳には行かず景色を楽しみながら降りることにしました。帰りの駒の小屋の前でパンを食べて休憩。
 
駒の小屋の管理人さんはとても陽気な感じ。小屋の前のベンチで休んでいたら、お客さんとおしゃべりしながら笑い声がひびくのが聞こえました。
 
 
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東山魁夷日本画みたい。
下りは眺望のいいところはゆっくり周りをみながら降りたので、我が家にしては時間がかかったほうかも。
下りの道もおりやすくて(危険個所がない)、ストレスがなかったです。
 
今まで一番好きな山は甲武信ヶ岳と公言していて、つい先日、NO2に魚沼駒ケ岳を入れたけど、
一番好きな山は会津駒ケ岳になりましたーーー!(2位が甲武信岳、3位が魚沼駒ケ岳。(笑))
 
景色が良くて、登りやすくて、休憩入れても5時間半くらいで登れるので、
初心者でもちょっと頑張って楽しめるのではないでしょうか?
甲武信岳や魚沼駒ケ岳はちょっと時間がかかる山なので体力に不安があると難しいかも。
この3日で初めて親子連れや山ガールに会いました。
 
この日はゆっくり登山を楽しんだので滝澤登山口に戻ってきたのは10時37分。
 
最終日に一番好きな山に出会えてよかった~♪
 
 
さて、登山の後のお楽しみは温泉。キャンプ場で割引で入場券を買っておきました。
アルザ尾瀬の郷。プールもあります。風呂は露天風呂だけですがちゃんと中に洗い場もあります。
露天風呂ですが、気泡湯、打たせ湯、寝湯もあってゆったり楽しみました。
時間が早いせいか貸切でした。写真撮ろうかと思ったくらい。

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こちらが会津駒ケ岳の山バッヂ。道の駅の売店で買えました。
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師匠の百名山バッヂコレクションその1(北海道&東北編)
師匠は今回の山旅で67座登頂済とのこと。見るとけっこう大変な山しか残っていないような・・・
アルプスも乗鞍とか立山のような初心者でも登れる3000m級の山はすでに登っていて、
私がつきあえそうな3000m級の山はあるのかな?
日本では3000mは未体験ですが、実は私、マチュピチュ山(ワイナピチュではなく)に登っているので、
3082mは体験しているんですけどねー。(←感じ悪い)
 

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山が楽しくて、次にどこ登る?なんて話をしていると、
「色々考えると会社勤めしてる場合じゃないような気がする。体力無くなる前に登らなくちゃ」とかすぐ言い出す。
働いているからこそ、こうして旅行するお金もあるのですよ(笑)
 
檜枝岐村から西那須野塩原ICまでは2時間半かかり、(高速乗ってから千葉までもこれくらいで帰れた)
途中の鹿沼ICで降りて行きたかった宇都宮餃子の店でお昼ご飯。

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水・焼き・揚げの三種類(焼きはもう一皿追加した)とライス。美味しゅうございました。
 
今回は登山だけでごほうびの観光はなかったけど、素晴らしい山と出会えたから大満足の旅でした。