日々のあれこれーのんびりくらし

日々のあれこれーのんびりくらし

研究者夫さんと主婦大家ののんびり二人暮らし

ナイキの魔法の靴で走ってみた

久しぶりに皇居ランをしてきました。

ラフィネのランニングステーション(ミッドタウン日比谷にあるNEO店)でナイキの今噂の「魔法の靴」(ヴェイパーフライ)が150円でレンタルできたので、試しに履いてみました。

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上から撮ったので厚底感分からず、すみません。

 

厚底で柔らかい。私はひどい外反母趾なので、左の親指の付け根にアッパーの縫い目があると当たって痛くなるのですが、このシューズはアッパーが樹脂みたいな感じで柔らかい。これなら大丈夫かも?

 

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おなじみGPSウォッチの記録


皇居はほぼ1周5㎞なので、昨日は7周しました。

厚底で安定感が悪いと聞いていましたが、それほど気になりません。

そして、厚いけど重くない。

久しぶりの皇居ランで気分もあがったのか当初キロ5分10秒くらいで走れてしまう。

最近30km走をする時って5分40秒から55秒くらい、6分を切ればいいやくらいのペースで走ることが多い。

5分30秒くらいでも走れるけど30kmは続かない。

それが割と楽に5分10秒で走れたので「これって本当に魔法の靴かも?!」なんて思いながら走ってました。このまま30km行けたらすごいなー、なんて思いながら。

 

竹橋のあたりから半蔵門までの登り坂で当然減速(私は坂道が苦手)、

半蔵門を過ぎてから桜田門すぎまでの下り坂は一気に下る。厚底だから足裏も痛くない。

それでも、最初の5キロは25分42秒、すごくない?!

買っちゃう?来月はアパートが一部屋更新するから更新料も入るし、バイトも決まったし・・・なんてことを考えながら2周、3周と走っていきます。

 

しかし、そんな快調さも突然終わりを告げます。

 

20kmを過ぎて、急にお尻、太もも裏、ふくらはぎの筋肉がパンパンになり、

足が上がらなくなってきました。

息が苦しくなるほど速く走っていないので、息苦しさはありません。

ただただ足が上がらない。

 

これって、いつも30kmの壁にぶち当たって撃沈するパターンだわ。

それがこんなに早くにくるなんて。

カーボンファイバープレートが内蔵されているはずなのに進まなーい。

むしろ、前半速く走ってしまった分、体全体のダメージが大きすぎるーー。

 

30km以上は最低でも走りたいと思っていて、最後の1周はほとんど根性。

なぜだかGPSを拾わない時間があったのか皇居の外周から離れても35kmにならなくて、ミッドタウン日比谷まで走ってやっと35kmになりました。

 

もうクタクタ。ふくらはぎはパンパン。

シャワーを浴びて更衣室でストレッチをしたり、足をもんだりしてからやっと帰ってきました。

 

アスリートの皆さんは、全体に鍛えているので速く走れる靴でさらに速くなれるのだなあと実感。

私のように脚力ないのに、速く走れる靴を履いてしまうと、体が追い付かなくてつらいかも。たとえ、これから名古屋ウィメンズまでに練習したとしても、走り出しが軽く感じていつものように撃沈しそう。

 

うん、今気にいっているニューバランスのHANZO Uでこのまま行こう!

アッパーが柔らかくて伸びるので外反母趾も痛くないし、長距離走って足がむくんできても苦しくならないのが好き。色も好み。

魔法の靴に頼らずに、まず体を軽くしよう。

できる範囲でペース走をして。スクワットも再開しよう。

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HANZO U 紐は伸び縮みするゴムに替えました

目指していたサブ3.5は難しいけど、サブ4は行けそう。

友人が名古屋で打ち上げに誘ってくれたし楽しく完走したい。

 

昨日は友人たちと新橋でお食事会だったのですが、日比谷・新橋間がとても遠ーい!

お食事は美味しくおしゃべりは楽しかったのですが、

走った後で体が疲れたのか、いつものように大食いはできず。

美味しかったのにもったいなーい!

9年ぶりの就活、決まりました!

前回は弱気の文章を書きご心配をおかけしてすみません。

暖かい励ましの言葉をくださった皆様ありがとうございます。

 

本日、面接に行った社労士事務所で採用をいただきました♪

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モヤモヤしたらとりあえず走る!

師匠(夫さん)の再就職から一週間。

これまで11時ともなると「今日のお昼は何?」
5時くらいになると「今日の夜ご飯は何にする?」と聞かれていたのですがそれもなくなり、
マメに掃除や洗濯をしてくれたのもなくなり、
我が家は私ひとり占め!

なんていい言葉のように思えますが実際はそうでもないです。

通勤は楽しそう

学生時代以来の定期券を持って通勤している夫さん。
満員電車を避けるため早く出ていきます。
私はお祝いにサーモスの水筒を買ってあげました。珈琲を持っていくそうです。

研修期間でたくさんの資料を持ち帰ってきて今日も勉強しています。

アイロンかけも靴磨きも職人のように自分で仕上げるので、私は気楽です。

毎晩ご褒美の晩酌をして、先週金曜日は休みの前のワクワクを楽しんでいました。

良かったですねーーー。

 

私の就活は・・・

相変わらずネットで応募してサラっと書類選考で落ちました。
ネットで好条件の企業ってみんなが狙いますよね。

 

 今週は2日ほど日雇い倉庫バイトにも行きました。
時給1100円、行きたいときだけ行けるから、これもありかな?なんて安易な道に逃げそうになりますが、今の時期とにかく寒い!!

来週確定していた現場も昨日電話が来てキャンセルになるし、
やっぱり安定して環境の良い職場で働きたいですね。

 

 モヤモヤしたらランニング

 昼間は私一人なので家事もあっという間に終わります。

私の物件の掃除に行っても小半時で終わり(週2しか行かないし)。

実家の用事がなければあとはフリータイム。趣味の時間♪

このままでいいのか?!
欲しいものもないし、普段からお金も使わないしこれでいいじゃない!
無理して就活して凹むこともないんじゃない?

などと最近はモヤモヤしています。

 

そんなときは3月の名古屋ウィメンズマラソンに向けてのトレーニング。

暇なので、年明けから我ながらすごい勢いで走ってます。

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おなじみGPSウォッチの記録

7、8日はバイトに行きました。
これまで35km走の次の日はへとへとで走れなかったのに、
今回は翌日も20km、しかも前日よりも速く走れました。

 

この年でも、「努力の成果が出る」ということが実感できてとても嬉しい。

自分一人でできることだから結果がわかりやすくていいですよね。

 

今の心境

モヤモヤしていますが、徐々に慣れてきました。

もう少しジタバタしてやっぱりダメなら現状を前向きに受け入れようと思います。

すぐに再就職できた師匠をうらやましいと思うし、バリバリ働いている友人たちも素敵と思うけど、収入はあるんだし趣味生活も楽しそう。 

そう、不満ではないのです。今ののんきな生活も。

真面目で誠実な師匠がいて、趣味を賄えるだけの収入があって、
とりあえず健康で、親の心配も今のところは大丈夫。

「社会に必要とされたい」なんて、これ以上望んだらバチが当たりそう。

贅沢な願いです。

 

高橋尚子さんが「あきらめなければ夢は必ず叶う」と言っていましたが、
夢をあきらめたとしても人生終わりじゃないし、
むしろ夢をかなえられている人のほうが少ないような気がします。

 

叶わなかったのはあきらめた(努力が足りなかった)からではないし、
夢や願いが叶わなくても不幸ではない。

幸せな人がいるから、自分が不幸なわけでもない。

 

走ったら解消する程度のモヤモヤなんて走ればいいだけ! 

2019.12月の読書ノート

最近読んだ本を忘れないうちに読書メモ。
メモするのを忘れて図書館に返してしまいあやふやなものも多いため。

 

 

浅田次郎 「日輪の遺産

メキシコ旅行中に読み始め、快晴の下プールサイドで読み切って泣いてしまった。
フィクションですが、あるかもしれないと思いつつ読んでいました。

既に映画化もされていたんですね。

 

知り合ったとたんに亡くなった老人の手帳には、終戦直前の信じられないようなできごとがつづられていた。当初は事実と思えなかったが、手帳を読み進めていくうちに、また関係者と会って話を聞くうちに「誰にも話すことができなかった真実」の辛さを知ってしまう。

主人公たちの戦後抱えてきた辛さは想像できないです。

あの戦争を生き延びた方たちってみんな多かれ少なかれ辛さを経験しているのに、それを乗り越えて穏やかに日常を送っているということに驚嘆します。

 

品の良い老婦人の久枝さんという女性はまさにそう。

マッカーサーがフィリピン独立のために用意した莫大な財宝を山下将軍が盗み出し、終戦直前に軍の最高幹部たちが日本の復興のために移送し隠そうとする。

終戦を決めた政府首脳たちから指令をうけた少佐と中尉とその部下曹長は、それを受け入れられない陸軍幹部たちから狙われながらも密命を遂行する。

反撃のための新型爆弾と教えられた女子中学生たちは一生懸命作業するも、終わったところであの玉音放送が流れる。

戦後来日したマッカーサーは財宝の行方を探し始める。

財宝はどうなったのか?女子中学生たちは?少佐は?中尉は?というのは読んでみてください。

映画化したときは現代の部分は大幅に変わっていて、少佐の臨終にたちあった丹沢は出てこないそうですが、そのほうがテンポがいいかもしれません。

悲しい話でした。でも、いい人たちも多く出てくるので読み終わってからも嫌な気持ちにならなかったです。

遠藤周作「侍」

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遠藤周作「侍」

メキシコ旅行中に現地ガイドさんが薦めてくれた本。

江戸初期にノベスパニヤ(現メキシコ)との直接交易を目指して伊達政宗の使者としてメキシコに向かった支倉常長たちと彼らを利用して日本への布教を推進しようと企む宣教師の話。

資料が少なくて現在も本来の使節の目的などはよく分からないそうですが、結果として使節がメキシコに向かっている途中に禁教令が出て、戻ってきても評価もされず、お役目のために切支丹になったことで却って処罰を受けたりと、なんだか理不尽極まりない。

小説では支倉常長は身分が低い侍で、会ったこともない殿(伊達政宗)のために辛い旅を続ける。自分の領地の荒村を思いだし、切支丹になったら先祖たちになんと詫びようと思いながらも、役目のために表向きと心に思いながら改宗する。

宣教師ベラスコはモデルがいるようで、モデルの宣教師も激しい気性の持ち主だったようです。

読み終わって「理不尽で支倉常長が可哀そうすぎる」と言ってたら師匠(夫さん)は現地ガイドさんお薦めの本だけど読むのやめようかなあと言い出す始末。

 

城山三郎「望郷のとき 侍・イン・メキシコ」

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城山三郎「望郷のとき」

こちらもメキシコの現地ガイドさんのおすすめ。

第一部は、支倉常長随行した侍たちの話。遠藤周作の小説では、支倉常長たちも途中で遭難しても仕方ない身分に描かれていましたが、こちらでは支倉常長は正使として立派に描かれていて、主人公たちはさらに身分の低い御徒組や漁師から乗組員になったものなど。

支倉常長がスペインからローマに渡って絶望的な交渉をしている間、メキシコに残された彼らは、故郷に帰れるのかどうか不安になり、心を病んでしまうものや、現地の女性と結ばれて残る決心をするものなどさまざま。

でも、それだけの話で、あれ?これで終わり?と拍子抜けの感じ。

 

第二部は、城山三郎氏が支倉常長とともにメキシコに渡り、そのままメキシコに残った人々を探す話。明治以降の移民ではなく、江戸時代初期の使節となるとほぼ資料はなく痕跡もない。日本語に似た言葉があったり、風俗が似ていると言っても偶然であったり。

城山氏は、興味があって探しているのだが、途中で民族とか国家とか国籍は人間にとって何かと疑問を感じだします。

移民三世の青年が祖父の日本人を意識するのは、日本人を優れた民族と考えてそのことで自らの血を優れたものだと意識しようとしているから有用であるからで、有用でなくなれば日本人であるという意識も失われる。

「要は、よく生きさえすれば、何国人・何民族であろうとという構わないことである。個人にとって、国家とか民族とかは拘束を感じさせるものではなく、本来その程度のものであってよいのではないかー」(238P)

多民族国家のメキシコにあっては祖先に日本人がいるかどうかはあまり重要ではない。との文章に納得!

最近のテレビは「日本ってこんなに素晴らしい」「日本のすばらしさを外国人が訪れて感動する」という番組が多いですが、
日本人が素晴らしいのではなくて、丁寧な仕事ぶりを許される環境を作ってきた社会が素晴らしいのだと思います。相手を尊敬する、その社会であれば外国人が日本社会で「日本らしさ」を伝承していくことも可能だと思いますが、その点が難しそう。

効率や利益優先になって事故が増えてきたように思いませんか?
お客が店員に対して不寛容になってきたのも気になります。

とりとめない感想ですみません。

 

 

湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」

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湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」

化粧品会社の美人OLが殺されて、会社の同僚が容疑者として疑われる。取材するフリーの記者に証言する人たちの勝手な憶測。ネットでも色々な意見が飛び交う。

資料として証言者の話、週刊誌の体裁の記事、ネット上(架空のマンマローというツイッターのようなサイトがでてきます)の書き込み、最後に犯人逮捕の新聞記事といった形で小説ができあがっていて、面白い形の小説でした。

でも、湊かなえだけあって、イヤーな気持ちになる人たちばかり(笑)

それってこの作家さんがうまいってことですよね。

解説にあった「取材する記者のリアクションが薄いと微妙に話を盛ってしまうところに既視感を伴って迫ってくる」というくだりに納得。

登場人物たちは悪意もなく(自分の言葉を真実と思っているから)他人について語れるところが怖い。

無責任な報道で個人情報がさらされたり、炎上したり拡散されたり、こういった事件って実際にありそう。

ところで、師匠(夫さん)は「美人だと性格良さそうに見える」というが、私の経験上自分のことを美人だとわかっている人って性格悪いような気がします。多少のことなら許されるというか。内心どんなことを思っているかは別としてそうでもない普通の人は感じ悪いふるまいをできないような気がするのですが、みなさんはどう思います?

あぁー、若かりし頃「姫」にケンカ売られた時に、勝てないケンカは買わなきゃ良かった(笑)私には援護してくれるおじさんたちはいなかったのにーーー。

 

山内マリコ「あのこは貴族」

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山内マリコ「あのこは貴族」

今回面白かったのはこちら。

東京の上流階級の箱入り娘の華子は良い結婚することが幸せだと信じて焦る。紹介されて巡り合った同じ階級の幸一郎と結婚することになるもどこか不安。親に大事にされて育ってきて、同じように夫にケアしてもらえるかどうかということに。自分が恵まれていて、苦労を知らない中身のない人間だということも知っている。

一方、地方から猛勉強して慶応に入り経済的な理由で中退し水商売を経てIT企業に入った美紀は、幸一郎と関係があるも、幸一郎は結婚相手としては自分を選ばないことを知っている。

幸一郎が誰から見ても好青年なのに情が薄いという設定が笑える。

そして、美紀がとった行動がかっこよすぎる。
他の作家さんならドロドロしそうだけど、気持ちよかった!

なので、この本は読後感がとても良いです。
苦労知らずの華子も最終盤で成長を見せるし。

 

「日本は階級社会」「金持ちは金持ちとしかつるまないから自分たちを普通と思ってる」「個人として接するときは親切だけど、違う階層とはつきあわない」「女性は分断されている」等々辛辣な言葉が連なる。

 

私はタクシーで移動してオークラのラウンジが落ち着くという階層に生まれていないし、そんな友人もいないからぴんとこないけど。

大工の娘がカトリックの大学に入って、外人の先生と帰国子女たちの会話を聞いて「この差はどうにもならん!」と思ったけど、内部生がいる学校ではなかったから、同じように猛勉強して入ってきた地味な友人たちとつるんでいて楽しい学生時代でした。

時代はバブル期、クラスメイトの幾人かはあっという間にきれいになっていったけど、私にはその魔法はかからず、男性におごってもらったりせず、自力で稼ぎ自分で欲しいものを手に入れる人生を過ごすことになったから。

相手の親の価値観で私の親のことを言われたらやっぱり悔しいだろうから、玉の輿なんて乗らなくてよかった(そんな話は全くなかったけど)


東京出身だけど、いかにも「東京」といったところは興味ないし、ラグジュアリーな東京はいまだに知らないし。下町が私のふるさと!

 

地方出身の美紀が、東京出身の華子や幸一郎を見て、東京でも地方でも限られた世界の中で完結している人たちはいるということに気づき、自分は自由だと思うところが良いな。

 

若いころは選択の道がたくさんあって自分の選択が正しかったのかどうか迷うけど、半世紀も生きてると選択に多少の間違いがあってもどう過ごしてきたかで、人生に対する満足度って大差なくなるような気がします。

残りの人生は健康かどうかが大きく関係しそうだから、健康第一で行きます!

 

いよいよ新生活スタート!

みなさま 今年もよろしくお願いします。

明日から仕事初めの方も多いですよね。

我が家の師匠(夫さん)も明日は再就職先へ初出勤です。 

 

師匠は、7月末から家にいて、就職活動やそのためのプレゼン資料作りなど大変そうでしたが、旅行や登山を楽しんだり、「長くて楽しいお休みだったー」そう。

満員電車が怖いからと出勤時間をどうずらすか考え中らしいので、それに合わせて私も生活のリズムを整えないと。このままダラダラはマズイ!

  •  就活再開します
  • 新年会での嬉しいできごと
  • 最近はまっていること

 

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初詣下町散歩(千住から木場まで)

いざというときに職場から歩いて帰ってこれるかやってみようと、初詣を兼ねて師匠(夫さん)の再就職先まで歩いてみることにしました。

 北千住・奥の細道の像

我が町足立は、奥の細道の出発地の千住をやたら推しています。

北千住駅構内に松尾芭蕉の顔出し看板もあるし、

句碑もあるのに、さらにこんなスペースも作っています。

 

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奥の細道 千住宿

足立区北千住は松尾芭蕉奥の細道の矢立初め(旅日記の書き始め)の場。こういった松尾芭蕉の像などが飾られています。

たまたま通りかかって見つけましたが、どれだけの人がここを訪れるのでしょう?

普通の公園の整備にお金をかけたほうがいいのでは・・・

芭蕉はこの後日光街道を北上していきますが、私たちは南下して木場へ向かいます。

 

南千住・素戔雄神社

南千住にある素戔雄神社(すさのおじんじゃ)。

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素戔雄神社

素戔嗚命と書くほうが一般的かもしれません。素戔雄大神と飛鳥大神がご祭神。

由緒正しい神社がこんなにすいているはずがないと思いながら入ったら、本殿に対する正面は別で参拝客の方の長い行列ができていました。やっぱり。

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素戔雄神社 本殿

飛鳥大神とはどなたかと由来を見たらビックリ。

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飛鳥大神=事代主神=えびす様

素戔嗚命の御子孫が大国主神、その御子神事代主神というのは知っていましたが、大黒様ー恵比須様の親子関係を知らなかったのでへぇーと。(どっちもおじいちゃんだし)

七福神めぐりをしている割に、ちゃんと神様のことを勉強していないのでこういう時にビックリしてしまいます。

 

素戔雄神社から言問橋方面に向かいます。
言問通りは広いけれど、このあたりビルも古そうだし、火事が起きたら危ないからこの道を通って帰ってこないほうがいいかも、などと話しながら歩く。

スカイツリーがごく近くに見えてきました。

と、なにやらおめでたい音楽が聞こえてきたので行ってみました。

浅草・待乳山聖天

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待乳山聖天

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境内でお神楽の奉納

帰宅後HPで調べたら、こちらの寺院は、推古天皇の御代に地中から突然湧いた霊山で金龍が山を守護してくれるようになり、その6年後にこの地方におきた干ばつの際に十一面聖観音菩薩が大聖歓喜天のお姿となって民を救ってくださって以来鎮座されているとのこと。

待乳山聖天は「浅草名所 七福神もうで」の一つ、毘沙門天をお祀りしています。

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待乳山聖天

こちらの寺院では大根(良縁・健康など)と巾着(金運)がご利益があるということで売られていました。

お庭からはスカイツリーが見えます。

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天気が良かったら映えそう

江戸時代には浮世絵にも描かれたという築地塀

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観音様と一緒に

 

隅田川を渡ります。

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橋の欄干がスカイツリー

牛島神社

高校が下町にあったので、同級生から牛島神社の名前は聞いていました。それがここだったんだ!という感じ。通り道なので寄っていきます。師匠はうし年だし。

でも、本殿はやっぱりすごい行列。

こちらの神社は、平安時代慈覚大師が建立されました。素戔嗚命の権現である老翁の託宣を受けたためと由来にありました。素戔嗚命がかぶったので不思議なご縁。

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三ノ輪鳥居(両脇にも小さな鳥居がついてます)

なので、今回は心身をすこやかにしてくれる「なで牛」をお参りすることに。

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心身を健やかにしてくれるなで牛

自分の体の悪いところをなで牛の体のその部分をなでるそうで、ちょっと心配なところのある私は真剣にお参り。病は気からというように心のありようで病気をはねかえせるように。

境内にお稲荷さんもあったので、本業の順風満帆な運営も祈願。

 

お昼前になり人出も多くなってきました。

都立墨田工業高校の碑

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ノーベル賞大村智先生の碑

なにか石碑があると近づいてみると、ノーベル賞を受賞された大村先生の碑が墨田工業高校のそばに立っていました。

熱帯性感染症の特効薬を開発されて年間約3億人を救っているというその功績はすごいですよね。

先生はここの学校で定時制の教員をしながら、昼間働いて夜勉強する学生の姿を見て、スキー三昧だった自分の学生時代を反省し学びなおして研究者になろうと思い、昼間は大学院、夜は定時制の教員をしたというので、偉業を成し遂げる人は考え方が違うんだなあと思います。

 

MOT東京都現代美術館

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MOT

東京都現代美術館MOT)が見えてきたらゴールの木場までもう一息。

以前「ぐるっとパス」で来たことはありますが、現代美術の良さを理解できない私には縁のないところ。

この日はお正月で無料開放の日でしたが、あえてのスルー。

 

広い木場公園を通りながら「いざとなったらこの公園に避難したら?」「ビルの中のほうが安全かも」などと想定しながら、新しい職場のビルを目指します。

 

自宅から職場まで距離はだいたい13km、寄り道しながら歩いたので約3時間かかりました。13kmなら走ったら1時間15分。
歩くと倍以上の時間かかるので私は歩くほうが疲れる感じです。

大阪出身で、これまでずっと千葉に住んで車移動がメインだった師匠にとって、
地下鉄乗り継いでいくと距離があるように思えるところでも歩いても行けるとあって、
「東京って案外狭いなあー」

我が家も東京駅から10kmちょっと、走ったら1時間かからない。

まあ、災害のときは道が悪くなって人も多くて走れませんが、電車が止まっただけならバスやタクシーを待つよりも歩いたほうが早い。

次は、土手を通って帰る方法を検証してみたいと思います。

 

 

メキシコ旅行最終日ーカンクン♪

「新メキシコハイライト8日間」でいよいよ最終目的地はカンクン

日本でもハネムーナーに人気のリゾート地。アメリカ人も多くドルが使えます。

最近はピンクレイクという絶景地もカンクンから行けます。

私たちの行程は最終日は16時にホテルを出発だったのでOPツアーが見つからなかったのです、残念。

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空港のロビーにあったカンクンのロゴ

有名なカンクンのロゴはドルフィンビーチにありますよ~。バスから見ましたが写真を撮る行列ができていました。

 

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メキシコ旅行5日目ートゥルム遺跡

いよいよ最後の団体行動。

トゥルム遺跡は「リビエラ・マヤ」という海岸沿いにあるマヤ遺跡の一つ。

崖の上にあって海をバックに立つその姿はとっても素敵でした。

世界遺産ではありませんが、人気の遺跡です。

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風の宮殿
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メキシコ旅行5日目ーグランセノーテで泳ぐ

12月だというのに日差しギラギラ、南国のようなユカタン半島

世界遺産は終わってしまいましたが、この日のお楽しみは「セノーテ」

セノーテ観光のあとで海沿いのトゥルム遺跡に行き、夕方にはカンクンへ移動です。

  •  セノーテとは?
  • グランセノーテ注意点
  • グランセノーテで泳ぐ
  • ランチはトゥルムで

 

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メキシコ旅行4日目ーチチェンイッツァー遺跡!

!マーク付きでお送りしているメキシコ遺跡めぐり。そろそろ皆様お疲れでしょうか。

でも、石モノ遺跡好きの私は復習も兼ねて書き上げます。

できれば年内に書き上げたい。頑張ってついてきてくださーい。

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