日々のあれこれーのんびりくらし

日々のあれこれーのんびりくらし

終の棲家で花遊び❀

読書・ドラマレビュー

「線は、僕を描く」展と目黒雅叙園百段階段・アフタヌーンティーで非日常を体験する

中学時代からの友人がコロナ禍以来やっと帰郷。 久しぶりに会えました。 我が家に泊まり、夫さんのことなど明け方4時までしゃべりたおしてしまった。 つきあってくれて本当にありがとう。 久しぶりに会ったので、どこかおでかけしようということで(彼女も博…

碧野圭「書店ガール」を読む

図書館で偶然見つけた本 「書店ガール」シリーズの3巻まで読みました。 面白かったので続きも図書館で予約。 1巻は返却済、2.3巻です 吉祥寺の書店を舞台にしたお仕事小説。 40歳の独身女性店長と27歳の新婚書店員が書店、出版業界の内幕、また恋愛、家庭や…

紀行文と旅ブログの違いって?

最近旅行づいているので紀行文を読んでいます。 太宰治「津軽」 白洲正子「西国巡礼」 白洲正子「近江山河抄」 旅行代理店の対応 太宰治と白洲正子 太宰治「津軽」 青森の妹に会いに行くといったら、青森旅行したことのある友人が貸してくれた本。 金木の斜…

黒岩重吾 「ワカタケル大王」「北風に起つー継体戦争と蘇我稲目」「古代史への旅」

黒岩重吾の歴史小説にハマっていました。 (塩野七生のローマ人の物語は今年中に読み切る予定。) 「ワカタケル大王」 「北風に起つ 継体戦争と蘇我稲目」 「古代史への旅」 「ワカタケル大王」 分厚い単行本「ワカタケル大王」 表紙にある金錯銘鉄剣の写真…

韓国ドラマ「二十五、二十一」に笑って泣く

韓国ドラマ「二十五、二十一」はとても良かったです。 「スタートアップ夢の扉」に出ていたナム・ジュヒョク君が出てくるので見始めましたがこちらのほうが笑って泣いて、見終わって青春っていいわーとほんわかします。 覚え書きも兼ねているのでネタバレし…

入院中に読んだ本

入院中はNetflixを見ようと思ってダウンロードして行ったのに、ヒロインの友人ががん発覚、見るのを挫折。 病棟のロビーにあった文庫本を借りてきて読んでました。 坂木司「アンと青春」 青井夏海「雲の上の青い空」 西條奈加「睦月童」 葉室麟「蛍草」 司馬…

船戸崇史「がんが消えていく生き方 外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」を読んで

夫さんががんになったときに読んでとても前向きになれたのでご紹介します。 がんサバイバーの方の本は他にもありましたがこれが一番良かったです。 がん患者でなくても、こうした考え方は大事だと思います。 船戸崇史「がんが消えていく生き方」 がんは結果 …

「黒革の手帖」を見て思ったこと

先日Netflixで米倉涼子さん主演の「黒革の手帖」を一気に見ました。 あらすじ 金持ち男が女性に金をかける気持ちって? 1億2000万円を横領したなら他の使い道があったのでは? 女一人で成功するには もし私が米倉涼子さんなら 先日見た「スタートアップ 夢の…

「スタートアップ 夢の扉」が面白かったです

相変わらずNetflixでドラマを見てます。夫さんは時間さえあれば一日中。 ボケないかしら? 先日見終わったドラマが面白かったので感想です。 「スタートアップ 夢の扉」は大当たり♪ 「ヴィンチェンツォ」は挫折 「恋募」は楽しめます 「スタートアップ 夢の…

恋愛ドラマを夫と見る気恥ずかしさ

Netflixを先月から視聴しています。 とりあえず話題の作品から見始めています。忘れないようにざっくりレビュー。 ネタバレもありますので、これから見ようとしている方は読まないでください。 「愛の不時着」 「イカゲーム」 「梨泰院クラス」 「愛の不時着…

2021年秋の読書ノート

備忘録として秋に読んだ本をメモしておきます 森谷 明子「先年の黙 異本源氏物語」 井沢 元彦「隠された帝 天智天皇暗殺事件」 トンデモ歴史説 ミニマリストの本棚 森谷 明子「先年の黙 異本源氏物語」 森谷 明子「先年の黙」 歴史好きの方に教えていただい…

塩野七生「ローマ人の物語」読んでます

もう何度目かになりますが、塩野七生の「ローマ人の物語」を読み返しています。 中古アパートを1棟買い、正社員生活を辞め、離婚に向けて準備をしていた頃にまとめ買いした全15巻。 妻の書棚 社会科教員だったこともあり世界史も好きです。 この著作はローマ…

角田光代「坂の途中の家」を読んで、夫婦について考える

図書館で何気なく借りた本。この筆者の心理描写があまりにうますぎて、毒気に染まりそう・・・ 感想と備忘録です。引用ではなくざっくり書いているので、表現は小説とは異なります。青字は私の感想です。 ちなみに私は子供がいないので、子供のいる女性とは…

宅配ボックス論争に敗れる

外構工事は順調に進んでいるようです。 宅配ボックスを再依頼する 当初は宅配ボックスを予定していました 宅配ボックスをめぐる夫婦の論争 結論 こんな本を読みました 宅配ボックスを再依頼する 一条工務店から残土処理費用が39万も戻ってくるので、黒土を入…

遠藤周作「女の一生」を読んで

ふと友人とLineをしていて読みたくなったので読んでみました。 遠藤周作「女の一生」 本当は1月に友人たちとGOTOキャンペーンを利用して長崎に行く予定でした。が、第三波が来てキャンセル。 図書館で借りてきました。 高校生の頃「沈黙」を読んだことがあり…

歴史小説読み比べ

このところ歴史小説にはまっていました。 冲方丁「はなとゆめ」 永井路子「この世をば」 灰原薬「応天の門」 司馬遼太郎「功名が辻」 冲方丁「はなとゆめ」 冲方丁「はなとゆめ」 華やかな装丁。主人公は清少納言です。清少納言は一条天皇の皇后定子に仕えた…

大江英樹「定年前、しなくていい5つのこと」を読んで

先日、師匠(夫さん)がこんな本を買って読んでいたので内心驚いた。 ざっと読んで見ると、妻からしたら「これをわざわざ読まないとわからないサラリーマン夫たちって何なの?!」って感じです。 我が意を得たり!と思う意見について、同じようなことは日常…

よしながふみ「大奥」にハマる

またしてもDMMでマンガを借りていました。 その中で一番ハマったのでネタバレも兼ねて思うところを少々。 設定を簡単に説明すると、 私の思う一番の見どころ 上手いこと考えたなーと思ったところ 男女の能力って よしなが ふみ「大奥」 以前菅野美穂さんが主…

年末年始に読んだ本たち

今更ですが、年末年始に読んだ本の読書メモ。マンガを読むだけでなく、色々本を読んだり、テレビもダラダラ見ました。 「結婚できない男」再放送を一気に見た 宮口幸治「ケーキの切れない非行少年たち」 ハ・ワン「あやうく一生懸命生きるところだった」 「…

田村由美「7SEEDS」にハマった年末

職場の人に薦められて読み始めてすっかりはまってしまったマンガです。 全35巻と外伝1巻を借りました アニメもやっているようですが、(まさに1月からシーズン2も始まるとか) マンガにハマるとアニメ化されたときにがっかりするパターンもあるので見よ…

DMM.COMでコミックレンタルサービスを利用しました

先月奈良旅行をした時に、「奈良県立万葉文化館」で 「マンガで語る古代大和Ⅲ 持統天皇をめぐる物語」という企画展が行われていました。 里中満智子先生の「天上の虹」というマンガが大好きだった私は、原画が見られたことに大感激でした。 図録も買ったけど…

松本清張「昭和史発掘」完読 革命に巻き込まれた人たちは

やっと読み終わりました。 読み応えありました。 事件の概要は知っているのでたどる感じでした。 途中安藤大尉に感情移入してしまい、他を忘れてしまうほど。でも主役感のある青年将校たちより、叛乱軍になってしまった兵たちが気になりました。 印象に残っ…

「先生のお庭番」「愛なき世界」大当たりです♪

私は園芸が趣味。子供の頃から花を育てたり、増やしたりするのが好きです。 なので、新居では思う存分ガーデニングを楽しもうと思っています。 今回の本はどちらも植物に関係して、読後感がとても良かったです。 朝井まかて「先生のお庭番」 三浦しをん「愛…

革命屋の革命 松本清張「昭和史発掘」読んでます

松本清張の「昭和史発掘」文庫本で全9巻。 新しい発見の連続で面白いけれど、資料の引用がカタカナ混じり文だったり、深い考察が続いて読み進めるのが大変です。 前半のおすすめ 世直しと暗殺 青年将校運動 革命屋 ここまでの感想 「昭和史発掘」いよいよ2…

チョ・ナムジュ「82年生まれ、キム・ジヨン」を読んで

やっと図書館から借りられた本。一気読みです。 マグリットの絵のような表紙 韓国をはじめ世界中でベストセラーになっているフェミニズム小説です。 タイトルの「キム・ジョン」という名は82年生まれで一番多かった女性の名前、表紙のイラストの顔が無い女性…

松本清張「神々の乱心」・原武史「松本清張の「遺言」「神々の乱心」を読み解く」を読んで

松本清張「神々の乱心」 原武史「松本清張の「遺言」『神々の乱心』を読み解く」 松本清張「神々の乱心」 作家でありながら資料をたんねんに読み込んで歴史の真相を見抜いているような気がする松本清張。 むしろ作家であるからこそ、学者と呼ばれる人たちが…

宮尾本平家物語 完読

自粛中にNHKの「100分de名著」で平家物語を扱っていて面白かったので、もう一度読んでみようと思ったものの原書は大変なので、宮尾登美子さんの小説で。 宮尾本平家物語 全4巻 1巻目は清盛の幼少期。出生の秘密や継母との確執がありつつも父忠盛の…

周防柳「高天原ー厩戸皇子の神話」「余命二億円」カズオ・イシグロ「日の名残り」

図書館がやっと再開。 予約していた本を借りてきて早速読みふけります。 周防 柳「高天原ー厩戸皇子の神話」 周防 柳「余命二億円」 カズオ・イシグロ「日の名残り」 周防 柳「高天原ー厩戸皇子の神話」 周防柳 「高天原ー厩戸皇子の神話」 以前読んだ「蘇我…

2020.春の読書ノート 周防 柳「蘇我の娘の古事記」はお薦め!

図書館のカウンター業務も閉まっていて、借りた本も読み切り新しい本を読めないでいます。 蔵書の塩野七生のローマ人の物語を4回転目に挑戦することに。 今回は歴史小説メインの感想メモです。 周防 柳 「蘇我の娘の古事記」 司馬 遼太郎「国盗り物語」 遠山…

最近読んだ本から 比べられるということ

コロナショックで図書館がずっと休館中で淋しいです。 カウンターでの予約本の受け取り・返却のみ。 足立区の図書館は民間委託しているので、お休み中の職員の方の雇用はどうなっているのかと心配になります。 お子さんがいなくても、該当業種でなくても、自…